2010年 02月 09日
2010/02/09
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「秋葉さんのブログの更新頻度はウ●コだ。」



某オンラインゴルフゲームのメッセンジャーでそんなことを言われたのはつい最近のことだ。「更新頻度がウ●コ」とはちょっと誇張した表現だけれども、その言葉が何を意味するかといえば、このブログ「愛の波動砲」の更新回数が少なすぎるということをその人は言いたかったようだ。思えば前回の記事の更新は1月19日で、この記事を書いている今日が2月9日だから、もう一ヶ月近くブログを更新していないことになる。そういえば、僕は一昨年にもブログを半年以上放置したこともあった。

確かに僕は自分でもブログの更新頻度が少ないなという自覚はあった。それでも僕にはある自負があった。「たとえブログの更新頻度が少なくとも、一つ一つの記事の長さで言えば他の人のブログの3記事分ぐらいの長文を僕は書いているはずだ」。ブログやSNSなんかで日記を書いている人のなかでも、「本文が長すぎます。減らして下さい」なんて投稿エラーメッセージを何度も経験した人はそうはいないだろう。そんなことが頭によぎった僕は、「更新頻度が少ない」と怒ってきた人に対して、顔を真っ赤にしてメッセンジャーに反論のメッセージを送信していた。




「更新頻度もウ●コだけど、書いてる内容はもっとウ●コだからね(照)」




反論になってない。というか僕はどMだった。僕は責められた内容について何か反論で返すよりも、さらに自分を陥れて返答することに喜びを感じてしまっていた。その時の相手の反応は覚えていないのだけれど、たぶん僕のブログの更新頻度の少なさと返信内容のやる気の無さに呆れてしまっていたのだと思う。とは言っても、僕は某ゴルフゲームからログアウトした後あることを考えていた。「でも…そろそろブログ書かないとな…」。そう思った2月のある日、僕はブログのネタ作りに旅に出掛けることにした。


というのが、今回の日記の前置きなのでございます。これから書く内容は旅行記になるのですが、ここまで書いて自分でも長文になる臭いがプンプンしております。ただ、前置きのように堅苦しい文体にしてしまうとなかなか「ああでもない、こうでもない」とブログを書くのに時間がかかってしまいますので、今回はくだけた感じの文体の旅行記にしていきたいと思います。で、肝心の旅行先はといいますと、勘のいい人はすぐ判ったと思うのですが、冒頭の写真のとおり「鳥取砂丘」でございました。


で、このブログの読者歴の長い人は「おいおいー。秋葉その最初の写真随分昔にfotologueで見たぞ?2年前に旅行に行ったことの記事でも書くつもりか?」と思われたかもしれません。確かに、冒頭の写真は確か2年程前に鳥取砂丘で撮った写真なのであります。でも、今回の秋葉が鳥取砂丘に行ってきたのは事実なのでございます。で、なぜわざわざ2年前の写真を冒頭に持ってきたかといいますと夏の鳥取砂丘と冬の鳥取砂丘の違いをここの読者の皆さんに感じてもらいたかったからなのであります。

実は、鳥取砂丘というのは年に何回か雪が積もるのでありまして、雪が積もった鳥取砂丘といいますのは、冒頭の写真にあるような一面砂の真っ黄色な世界が一面雪の真っ白な世界に変わるそれはそれは幻想的な空間になるのでございます。雪が積もった鳥取砂丘の美しさというのは、めったに見られない素晴らしいものでして、たぶんその写真を見れば読者の皆さんは「本当にここは日本ですか?」と驚きの声をあげると思います。で、先週末のことになるのですがTVやネットの天気予報では、「日本列島を大型の寒気が襲い、日本海側は大雪になるでしょう」とのことでしたので、これは秋葉、その幻想的な真っ白な鳥取砂丘の風景をカメラに収めてやらねばなるまいてと思い、まだ夜が明ける前に家を飛び出し一面銀世界の鳥取砂丘にたどり着いたのでありました。で、次の写真がその一面銀世界の鳥取砂丘を撮った写真なのでございます。冒頭の写真と見比べて欲しい。



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っていうか、ぜんぜん雪とか積もってねぇし!どこが一面の銀世界か。どこから見ても普段の砂丘。もう一回いうけど、普段のさ・きゅ・う!!!人が少ないだけのいつものさ・きゅ・う!!!ひとりぼっちのいつものあ・き・ば!!!


ええと…ついついブログを書きながら取り乱してしまったのですが、積もってないんですよー雪が。何が「日本列島を大型の寒気が襲う」んですか。秋葉これまで生きてきた人生の中でこれほど天気予報を恨んだことはありません。何のために早起きしてきたのかと。途中の道ではあんなに沢山あった雪がなんで鳥取砂丘には無いのかと。思えば鳥取市内に入ったときから「あれ…なんか雪あんまりないぞ…」と嫌な予感はしていたのですが、ここまで砂丘に雪が積もってないとは思いもしませんでした。

しばらく、「雪が…雪がががが…」とうわごとのようにつぶやきながら砂丘の入口をうろうろする秋葉。ただ雪が無いといっても、鳥取砂丘は普段どおりの砂丘ですので砂丘には砂丘の楽しみ方があるのであります。鳥取砂丘といったら皆さん何を思い浮かべるでしょうか?そう…ラクダです。

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これは前回砂丘に行ってきた時の写真なのですが、こういうラクダが鳥取砂丘には居るのであります。で、前回の秋葉このラクダの写真を撮るときにある失敗を致しまして、このラクダ「写真を撮るだけでも有料」ということなのであります。そんなことを知らない2年前の秋葉、砂丘に入るなり「ラクダーだ!!!」と浮かれてすぐさまラクダの写真を撮って、ラクダ飼いのスタッフに「すみませーん。お兄さん写真有料なんですー」と怒られた記憶がございます。なので、次に来たときには秋葉、今度は望遠レンズを持ってきてバレないように遠くからラクダを撮ろうと思った今度はちゃんとお金を払って撮ろうと思ったことを覚えております。で、今回の秋葉はそれだけではなくもう雪が無くて残念な気持ちでしたので、写真を撮るだけでなくラクダの上に乗って砂丘散歩でもして思い出を作って帰ろうかといいう気持ちでございました。で、そんな感じでラクダ乗り場に向かったところ…




ラクダとか居ねぇし。




というかさっきの写真を見てもらったら判るかと思うのですが、冬の鳥取砂丘は春夏秋に比べ、土日と言えど人が極端に少ないのでございます。人が少なくて商売にならないのか、ラクダが冬は寒すぎて営業できないのかは判りませんが、とにかく冬の鳥取砂丘はラクダどころか馬車も営業していない有様でございました。

①雪が降ってない、②ラクダが居ない、③一緒に旅行に行く相手がいない、という無い無い尽くしに絶望した秋葉が次に向かった先は…(長くなりそうなので次回へたぶん続きます)。
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by d-akb | 2010-02-09 22:18
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