2010年 02月 23日
2010/02/23

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「おっさん、はよ日記の続き書けや!」



そんなお叱りを、先日某オンラインゴルフゲーム内のチャットで受けてしまったのでございます。思えば前回の記事を書いた日から二週間近くが経過して少しブログの更新が滞ってしまっていたのであります。ただ、前回の日記は前々回の日記を書いた日の翌日に書き上げた…つまり、2日連続で更新したのですが、そのときには「2日連続更新とか一気に書きすぎじゃ!」と別の読者様に怒られた気が致します。そんなこともあって、秋葉なかなか読者様のご要望に添えるようなペースで日記を書くのは難しいものだなと今これを書きながら実感しておるのでございます。

とはいえ、数少ない読者様の中にこのブログの更新を楽しみにしていらっしゃる方が居て、その読者様に「愛の波動砲の更新はまだかまだか!」とイライラさせてしまったことについては秋葉、大変心苦しく思っております。その心苦しい気持ちを表現すれば、出来ることなら今から美容院に行って頭をドレッドヘアーにしてもらい、STUSSYなどでダボダボのパンツを買ってそのパンツからシャツが出るように着こなし、仕上げに鼻にピアスを開けてもらってから「反省してまーす」とこのブログの読者様の前で謝罪会見を開きたいぐらいの気持ちなのでございます。

さて、ここまで読んだ読者の皆さんが軽くイラッときたところで、今から前回の旅行記の続きを書きたいと思います。

前回の日記では、鳥取砂丘に出掛けて雪が降らなかったことまで書いたのですが、雪の鳥取砂丘秋葉を諦めた秋葉、もう自宅に帰る気が満々でございました。秋葉鳥取に来た目的は「雪の砂丘を撮ること」ただ一つでしたので、もうこのまま鳥取に残ってもすることが無いのでございます。ただ、このまま帰るのも少し寂しい気が致しましたので、ちょっと土産物屋など見て帰ろうかと鳥取砂丘沿いにある土産物屋の通りを見てみたところ、秋葉あることに気付いたのです。




カレー屋、営業しとん。





前回の日記で、「秋葉、梨カレーのお店が閉まっていてブチギレた」とか書いたのですが、どうもただ単に秋葉カレー屋に早く着きすぎていたようなのでございます。最初にカレー屋を訪れた時は意識していなかったのですが、今にして思えば最初にカレー屋に到着した時刻は10時30分~11時00分ぐらいだったような気も致します。最近はイチローや楽天のマー君の影響で朝カレーを食べる人が増えてきたとはいえ、朝の10時30分からカレーを食べようという人はまだまだ少数派なのでございます。で、秋葉、せっかくカレー屋が開いているのでせめて鳥取で梨カレーだけでも食べて帰ろうとカレー屋さんに立ち寄ることにしました。お客は秋葉一人、店員さんは一人という状況で出てきた梨カレーの画像は以下のようなもの。携帯でこっそり撮った写真なので画質の悪さは勘弁して欲しいのでございます。

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ご存じの方も多いと思うのですが秋葉、気の弱い子でございましてなかなか飲食店などで食べ物の写真を撮る勇気が無いのでございます。それに、シェフが心を込めて丁寧に作り、綺麗に盛りつけをした料理の写真をパシャパシャとカメラに収めるなという行為は何かマナー違反のような気もするのです。「マナー違反とかぐだぐだ書いてるけどフランス料理店で写真撮るとかならともかく、てめーが食ってんのただのカレーだから」とかコメントしようとした人は、たまに秋葉が常識的なことを言った時ぐらい空気を読んで欲しいのであります。

で、肝心のカレーのお味なのですが大変美味しゅうございました。梨の甘みとカレーの辛みが見事なまでに調和しております。カレールーそのものもかなり良いお味が出ておりました。秋葉の曖昧な豆知識では、鳥取県というのは確か県民のカレールーの消費量が全国一だったと思うのでございます。ひょっとしたら鳥取県には美味しいカレー屋さんが多いのかもしれません。今回の梨カレーのお店も、もし店内に4人家族のお客などが居たとすれば、子どもは「ママーおかわりー」と言っていたでありましょうし、父親は「母さん、これは我が家の定番にしよう!」などと言う会話が繰り広げられていただろう程の美味しさでございました。というか、今どきいねぇよそんな家族。

で、上記のように昭和ちっくな妄想をしながらカレーを完食し終えレジに進んだのですが、秋葉旅行に来ると見ず知らずの人にも結構社交的になってしまうのであります。気がつけば店員様に「テレビを見て食べにきたんですよー!」などと軽口を叩いておりました。店員様は「ろけみつですか?ありがとうございます」との応答でしたので、秋葉以外にもろけみつを見て来店されるお客様も多かったのかもしれません。その流れで少し店員様と少し雑談をして得た情報によれば、どうも鳥取砂丘に雪が積もるのは12月末~1月中が多いようでございました。秋葉が今回鳥取砂丘を訪れたのは2月でしたので、どうも雪が積もることは少ないようなのであります。

で、「今回は雪を撮りに来たので残念ですー」などと言い残して店を出た秋葉なのですが、美味しい梨カレーを食べたせいかすっかり元気とやる気が回復し、店の前で風味堂の名曲、「ファイト」のCMverを口ずさんでしまうほどテンションが上がってしまっておりました。「ファイト!明日に向かって~ファイト!夢を信じて~ファイト!諦めないで~」。などと歌いながら諦めない秋葉が次に向かった先は…






「鳥取砂丘」 でございました。





「結局てめーさっきから砂丘の周辺ウロウロしているだけじゃねーか」と読んでいてブチギレそうになった人もいるかもしれないのですが、秋葉、砂丘が大好きなのでございます。思えば前回鳥取砂丘を旅したときも秋葉、朝から夕暮れまで鳥取砂丘で一人はしゃいでいた気が致します。で、午前中に秋葉鳥取砂丘を東西に横断したので今度は南北に縦断してみることにしました。鳥取砂丘の北にある「馬の背」というところから撮った写真は以下のようなものなのでございます。

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何か遠近感がよく分からない写真になるのですが、この砂丘の「馬の背」という部分は結構な高さがあるのでございます。写真では伝わらないと思うのですが、これと同じぐらいの高さのビルから飛び降りたらたぶん死んでしまうか大怪我をするぐらいの高さがあり、そのような高さから海を見下ろすというのは、非日常な風景なのでございます。で、その雄大な景色を眺めておりますと何やら秋葉に話しかけてくる人物がいたのです。その人物は鳥取砂丘に旅行に来たカップルでございました。

どうもそのカップルは鳥取砂丘に来た記念に、カップル2人で写っている写真を撮りたいようなのでございます。もしも、そのカップルが「暇つぶしに秋葉に話しかけた」、つまり「おっさん一人で何しとんのー?」とかそういうつもりで秋葉に話しかけたのなら、秋葉カップルを砂丘から突き落としたりしたかもしれないのですが、「写真を撮って下さい」というのなら話は別なのでございます。秋葉、そのカップルに「もうちょっと右に寄って下さい」などといろいろ指示をしながら4枚ほど写真を撮ってあげたのであります。で、秋葉カメラをカップルに返して「ブレてたりしたら言って下さいね」などと軽く偽善者ぶりを発揮してその場を立ち去ろうとしたのですが、その時カップルの女子のある一言が秋葉の耳に入ったのです。


「わー。これとかいいね。」


カップルが秋葉の撮った写真を見て感想を述べた瞬間でありました。どうも、秋葉の撮った写真が気に入ってもらえたようなのでございます。実は秋葉、写真2枚撮って下さいと言われたのに、「もう一回いきます」などと勝手に仕切って、いろいろ構図を考えカップルの要求以上の4枚をカメラに収めたのでございます。そのような努力、というかウザい行為をカップルに認めてもらえた秋葉、さらにテンションが上がって再び風味堂の「ファイト」を口ずさみながら砂丘入口方面に引き返すことにしたのです。「ファイト!明日に向かって~ファイト!夢を信じて~ファイト!諦めないで~」。すると、また秋葉に話しかけてくる人がいるではありませんか。その人物とは、鳥取砂丘に旅行に来たと思われるさっきとは別のカップルでございました。その別のカップルが秋葉に話しかけてきた内容とは、「すみませーん写真撮ってry」


秋葉、頼まれたら断れない子なので、そのカップルのためにも鳥取砂丘を背景に2枚ほど写真を撮ってあげたのでございます。そして、そのカップルの写真を撮り終えて、また風味堂のファイトを口ずさみながら砂丘の入口方面に更に引き返しておりますと、また秋葉に話しかけてくる人がおるのです。その秋葉に話しかけてきた人物はまた別(つまり3組目)のカップルでございまして、「すみませーん写真撮ってry」
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俺はお前らの撮影係か。




ここまで来ると、何か雪の砂丘を撮りに来たの目的は果たせなかった上に、3組のカップルに思いっきり幸せ度を見せつけられたような気分になり憂鬱になってくるのでございます。そのカップルの写真を撮り終えた後には、秋葉のテンションはすっかり下がってしまっておったのです。その時歌った風味堂の「ファイト」の音程は1オクターブぐらい下がり、「カレーでファイト」どころか「カレーでファック」みたいな気分になっておりました。「Fuck!…あすにむかって…Fuck!…ゆめをしんじて…Fuck!…諦めないで…」。最後にそのカップル達を遠くから収めて撮った砂丘の写真は以下のようなもの。この写真は自分でも少し気に入っているのでございます。

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で、この後は本当に鳥取砂丘を後にして次の目的地に向かいました。そのことを長文でぐだぐだ下書きしてから投稿したのですが、エキサイトブログに「長すぎるから減らせ」と投稿画面で怒られましたので、この後の日記はだいぶ略した感じになってしまうのです。「旅行記の内容減らすぐらいなら風味堂のファイトの部分とか別にいらねーからそこ削れよ」とか思った人はだまれ。


で、この後の秋葉、鳥取市内にある「かにっこ館」という水族館に向かいました。というか水族館と思ってわざわざ足を伸ばしたかにっこ館は秋葉の期待とは裏腹に、水族館というより入館無料の社会見学施設のような所でございました。小さな子どもをつれた家族連れの傍らで魚の写真をおっさんひとりぼっちで撮った写真は以下のようなもの。
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かにっこ館自体はわざわざ遠方からこれを見に立ち寄ったりすることはオススメしない施設なのですが、その周辺には魚市場のようなところがございますので、鳥取に来て日本海の美味しいカニやお魚をお土産に買って帰ろうなどという人は立ち寄ってもよいかもしれないです。秋葉、ここでは自分用にカニみそを購入しました。それと、今回は特別にここを読んでいる皆様のためにお土産なんかを買ってきたんですよ。

実は今回の秋葉、普段からこのブログに有り難いコメントをいただいている読者の人に感謝の気持ちを込めて読者プレゼントでもしようかと思い、カニみその他に「カニせんべい」を買ったのでございます。で、今からこの記事にコメントをくれた方の中で、希望者が居れば抽選で一名の方に「カニせんべい」をお送りしようと思うのですが、今探してみると肝心の「カニせんべい」が自分の部屋のどこにも見あたらないのでございます。ふと記憶をたどってみると、一週間ほど前に某オンラインゴルフゲームをプレーしながら秋葉、美味しいおせんべいを食べたような気が致します。今から思えばあれが読者プレゼント用に買った「カニせんべい」でございました。なので、今回は残念ながら読者プレゼントは無しなのでございます。また、次回どこかに旅行に出掛けた時には何かお土産を買ってきて簡単な読者プレゼントなどもしてみようと思います。なお、お土産の送料は着払いです(ケチすぎるこの人)。

あとは温泉に入って、軽く食事をして帰宅した秋葉の鳥取旅行記はこれで終了なのでございます。なんかまとまりのない終わり方でごめんね。


ちょっと今回は残念なことが多かった旅だったのですが、自分にとっての鳥取はやっぱり鳥取砂丘がメインになってしまいます。冬にカニを食べに行く目的のついでに訪れるのもいいけど、砂丘の景色そのものを楽しむならやっぱり夏場でしょうか。夏場の昼はパラグライダーなんかも出来るし、夕暮れ時には日本海に漁船の明かりがチカチカ見えて綺麗だったり。初秋に梨狩りなんか目当てに行くのも楽しいかもしれない。あと鳥取には温泉があるので、泊まるのは温泉施設のあるところがいいと思います。日帰りの入浴施設も結構あるので、行かれる予定のある方はちょっと調べてみたらよいかも。




小さな砂漠を裸足で歩いてみない?



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長文3記事読んでくれた人はありがとうござました。


次はどこへ行こうかな。
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by d-akb | 2010-02-23 22:24
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