2010年 04月 21日
2010/04/21
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さんがつは書くことがありませんでした。


のっけからやる気の無い文章ではじまってしまったのですが、秋葉またブログを2ヶ月弱放置してしまったのでございます。その上秋葉、ただブログを放置するだけではなく、このブログの貴重な読者さまに対して大変失礼なことをしてしまいました。①.前回の記事にいただいたコメントにコメント返しもしない、②.某SNSにありがたいメッセージをいただいていたにも関わらずその返信を怠る、③.「○○で撮った写真をfotologueにでも今度載せます」と約束していた方がいるにも関わらずフィルムを現像にすら出していないという有様で、このブログをお気に入りにいれていただいている読者様達からこのブログを「お気に入りから削除」されても仕方ないやる気の無さなのでございます。


「こんなやる気が無いままではいけない。このままではこのブログが終わってしまう」と危機感をもった秋葉、先週から某オンラインゴルフゲームをプレーする時間をも削り、何とかKIAIを入れてブログを更新してやろうと「必勝!!」と書いたねじりはちまきを頭に巻いてブログの下書きをするためにWordを起動し、「さんがつは書くことがありませんでした」と冒頭にお詫びの言葉を打ち込んでから、寝転がって昔のアニメ「笑うせぇるすまん」の動画を見始めました。昨日ようやく第45話まで見終わったところです。やる気が無くて本当にすみませんでした。


とはいっても、この文章を皆様が読んでいるということは何かしらのブログ更新をする気持ちはあるのでございます。その気になる更新内容は冒頭の写真のとおり「桜」の記事になるのでございます。今年の桜は開花している時間が長く、秋葉、関西圏のいろいろなところに桜の写真を撮りに行く機会がありましたので、今日から数回に亘って関西圏の桜の名所を秋葉目線で紹介して行こうと思います。

では早速第1回として、兵庫県の桜を紹介して行こうと思います。最初に紹介する桜のスポットは神戸市立王子動物園でございます。実は今回王子動物園を訪れたのは、秋葉初めてでありまして、この「王子動物園」というスポットは以前から一度行ってみたくて楽しみにしていたスポットなのでございます。といいますのも、ここ王子動物園は全国でもめずらしい熊猫、つまりパンダを見ることができる動物園なのでございます。めったにお目にかかることのできないパンダという生き物に桜満開の動物園。ひょっとしたら、「満開の桜を背景に笹を食べるかわいい熊猫(パンダ)」という素晴らしい写真が撮れるかもしれません。言い方を変えてみると、「桜とパンダのコラボ」なのでございます。で、入園料600円を支払って王子動物園に入ってみた秋葉の目に飛び込んできたものは…

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動物園というか遊園地でございました。どうも王子動物園というのは「動物園」そのものに加えてちょっとした遊園地もあるようなのでございます。満開の桜に加えて揺れ動く色取り取りの遊具達はそれはもう大変美しい光景で、故マイケル・ジャクソンの自宅「ネバーランド」を思わせる光景でございました。このような美しい光景を見ていると秋葉のようなおっさんも童心に返った気がしてきます。で、童心に返りながらその遊園地の中を一人で楽しく写真を撮っているうちに観覧車の前に辿り着いたのでございます。

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主に子どもが乗るであろう小さな観覧車なのですが、おそらくこの観覧車からは王子動物園の一番高いところからの景色を拝めるのです。「この観覧車から見る桜満開の景色はきっと素晴らしいんだろうな」と思った秋葉、童心に返っていたこともあってどうしても観覧車に乗りたくなり、300円を支払って観覧車の乗車券を買って、子ども達が沢山並んでいる中におっさん一人混じって観覧車に乗ることにしました。もう、なんでもアリです。年齢とか恥とかを気にしていたら良い写真は撮れないのです。大体、この遊園地の景色を見ていたら、みんな子どもに戻ってしまうのは仕方のないことなのです。で、子どもに混じって自分の乗る番が回ってきた時には秋葉、観覧車の係員に「たった一つの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子ども、その名は、名探偵コナン!」とおどけて見せながら観覧車に乗り込んでやったりする訳ないだろ。大体「見た目は大人、頭脳は子ども」とかコナンと全く逆でただの可哀想なおっさんじゃねーか。


本当は乗りたかったの。でも乗れなかった。秋葉、ゲーム内ではなんと言われようとも、リアルでは結構体面を重んじる人でございまして、子供用観覧車に一人で乗り込むような恥ずかしい行動はできない常識人なのでございます。「いや、家族連れやカップルで溢れかえる動物園におっさん一人で行ってること自体が非常識で恥だから」とか思った奴はもうだまれ。で、観覧車には乗ることは諦め、観覧車から少し離れた位置から撮った写真は以下のようなもの。園内が沢山の桜に包まれている雰囲気がお分かりいただけるだろうか。

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で、遊園地ゾーンの写真もそろそろ飽きてきたので次はいよいよ楽しみにしていた動物ゾーンに入るのでございます。もちろん秋葉が最初に向かったのは、パンダの居住ゾーンなのであります。秋葉、王子動物園に来る前にこういう写真を撮りたいということがもう自分の中でイメージ出来ていて、それはどういう写真かというと、「日中友好」をテーマにした写真なのでございます。冒頭に書いたとおり日本の代表的な花である桜を背景にして中国の代表的な動物であるパンダを撮ることによって、日中間の友好を広めようという壮大なスケールの写真なのです。で、実際撮ってきた写真は、



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「ただの白と黒の肉のかたまり」でございました。何が日中友好か。もうこの写真ではパンダかどうかも一見しただけではわからず、「巨大ネズミを撮ってきました」とか書いても通用しそうです。どうもこの日のパンダはお疲れであったのか、秋葉がいた時間はずっと外に出ずにガラスで仕切られた部屋の中で熟睡しておりました。パンダの写真を撮ることができなくて意気消沈した秋葉が撮ってきた他の動物の写真は以下のようなもの。パンダ以外でも「動物と桜のコラボ」的な写真は撮れなかったのでございます。


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で、園内の写真を撮り終えた秋葉、そろそろ次の目的地に向かいます。王子動物園の次に向かった兵庫県内の桜スポットは以下のところでございました。


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鉄人28号  撮影地:神戸市長田区  撮影者:d-akb


ごめん。桜とか全然関係なかった。「鉄人28号撮ってきましたって」言いたかっただけ。桜の話からはだいぶ脱線してしまうのですが、昨年に神戸市長田区に鉄人28号の銅像が出来たということを秋葉、耳にしておったのです。これはぜひともその鉄人28号を一度目にしておきたいと以前から思っておりましたので、今回の桜撮りのついでに鉄人28号を見てきたのでございます。女性の方には理解し難いことだとは思うのですが、お台場のガンダムしかり、神戸の鉄人28号しかり、こういう巨大ロボットというのは何かしら世の男性諸君には需要があるものなのです。「男には自分の世界がある」とでも言ったら良いのでしょうか。例えるなら空をかける一筋の流れ星です。なんか書いてて自分でも違う気がしてきたけど。

で、なぜ神戸市に鉄人28号かと言いますと、神戸市は原作者の故横山光輝先生の生誕地であるそうなのです。鉄人28号の他にもこの周辺に三国志ギャラリーみたいなものがあったりするので、横山光輝ファンの人は立ち寄ってみたら如何だろうか。秋葉もちょっと立ち寄ってきたのですが、中で撮った写真なんかをブログに掲載したりするのは禁止ということなので、ここで紹介するのは控えたいと思います。で、このまま横山光輝の話をしてしまうと桜から話が脱線しそうなので、長田区の鉄人28号を後にした秋葉は次の目的地に向かいます。


長田区を後にした秋葉は、神戸市の須磨区に向かいました。神戸市の須磨区というころは、神戸市の中心部からは西に位置するところで、たぶん神戸市民の方がいろいろレジャー目的に訪れるところが多い地域なのです。海水浴場があったり、水族館があったり、海釣り公園があったりするところなのですが、その多彩な選択肢の中から秋葉が選んだのは「須磨浦山上遊園」でございました。

秋葉が事前に調べたところによりますと、須磨区にある鉢伏山というところの山頂に須磨浦山上遊園はありまして、そこには結構桜が沢山咲いており、また山頂からの景色もなかなか美しいようなのでございます。で、その鉢伏山というところにどうやって登るかといいますと麓(ふもと)からロープウェイが運行しているようでございました。案内を見てみますと、ロープウェイは往復700円で片道3分ちょっとで山頂に着くようなのでございます。「案外すぐに着くものなのだなー」と思っておりますと、ロープウェイのチケット売り場にこれから山頂へ向かうであろう家族連れやカップルが次々と売り場に並んでいきます。ここで秋葉、あることに気付いてしまうのです。



「このままロープウェイに乗ったら、僕は絶対死にたくなってしまう。」



といいますのも、このブログの読者歴の長い人は分かって頂けると思うのですが、秋葉どこへ行くのも独りぼっちの寂しい人でございまして、これまで観光地のロープウェイや乗り物では大変痛い目にあってきたのです(この記事とかこの記事とか)。まして、桜の最盛期の行楽日和に遊園地へ向かうロープウェイなどの車内は、楽しそうな家族連れやカップルで満員であり、そのような乗り物に「ぼっちのおっさん一人」というのは非情に残酷な光景であり、たった3分とはいえそのような場所に監禁されるのは秋葉、大変苦痛なのでございます。

で、秋葉ロープウェイに乗るのを躊躇し、あたりをぐるぐるしておりますと、ある案内板を見つけてしまったのです。その案内板には何と書いてあったかといいますと、「鉢伏山登山道」みたいなことが書いてありました。詳しく見てみますと、どうもロープウェイに乗らずとも、鉢伏山の山頂、つまり須磨浦山上遊園には歩いて行けるようなのでございます。「これは天の助けや!!!」と思った秋葉、苦痛を伴うロープウェイでの移動は回避して、鉢伏山を徒歩で登ることにしたのでございます。

こう見えて秋葉、昔から頭は悪かったのですが、体育の成績だけはよかった子でございまして、体力には自信があるのでございます。また、登山と言いましても、鉢伏山は標高300mにも満たない山でございますので、小学校の遠足レベルの登山だと思えばそれほど山登りも苦痛ではないのです。それに、ロープウェイを使わず徒歩で移動したほうが、山頂へ向かう途中の桜の写真なんかも撮れて一石二鳥になるかもしれません。そのようなことを考えた秋葉、しゃがんで靴ひもを結び直し、標高200mちょっとの鉢伏山の山頂を目指すことにしました。



そんな感じで登山を始めてから10分程経過したでしょうか。山頂までおよそ1/4ぐらいの地点に差し掛かった秋葉、額から油のような汗を大量に噴出させ、苦痛に顔を歪めながら、岩に腰掛けて左ヒザをマッサージしておりました。どんだけ虚弱体質なんだよ。登り始めてから思い出したのですが、秋葉、実は左ヒザに関節痛をもっておりまして、ちょっと調子に乗って勾配のある山道を登ったりしますと左膝に激痛が走るのでございます。で、そんなまだ1/4も登っていないのに休憩を取っている秋葉を尻目に、数人の登山客がどんどん秋葉を追い抜いていきます。その中には、およそ50代と思われる男性登山客もおられました。

「なぜ、50代の男性が軽やかに登れて僕は途中で息切れしてしまうのか?」
と秋葉、岩に腰掛けながら思い悩んだ末に辿り着いた結論は、普段から健康を大切にしなければならないということでございました。つまり、僕には「飲むヒアルロン酸」が足りないということなのでございます。登山をはじめる前というか、普段から「皇潤(こうじゅん) 飲むヒアルロン酸」を飲むような健康生活を続けておれば、このような小さな山に苦労することもなく一気に山頂までたどり着けていたはずです。それだけではなく、秋葉に「皇潤」からCM出演の依頼が来てもおかしくないのです(以下、秋葉の脳内で再生されたCM)。




皇潤(こうじゅん) 飲むヒアルロン酸

愛用者の声
「この年齢になっても、まだまだゴルフの腕は上達中です!」(92歳 男性)
「80歳を超えて始めた棒高跳び!マスターズ入賞!」(84歳 男性)
「人生は生涯挑戦!100歳でも現役を続けます!」(91歳 男性)
「これを飲んでからパンヤ率が95%に上がりました」(30代 男性)




最後の30代男性ダメすぎる。皇潤とか飲んでも運動する気ゼロじゃねぇか。



これを読んで、「秋葉体力なくてだせぇWWWW」とか思った人は、秋葉を反面教師として普段から運動をするように心がけてほしいと思います。たかが300m弱の小さな山とはいっても、あまり運動してない人にはと結構きついのでございます。

で、ヒザの関節痛と闘いながらようやく辿り着いた山頂付近の展望台からの景色は以下のようなもの。海が見えるその景色などはなかなか気持ちのいいものでございました。あまり写真の出来はよくないのですが西の方角には明石海峡大橋なども見ることができます。

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で、山頂にたどり着いた後は遊園地で遊ぶのも良し、休憩所も軽い食事をとることが出来る喫茶店もあるのでそこで休むのも良しというところなのですが、何れにせよ今回はちょっと陽がくれるまで待ちます。というのも、普段の須磨山上遊園の展望台は17:00に閉まってしまう施設なのですが、年に何回か夜間営業することがあって秋葉が訪れたその日は夜間営業が行われている日なのです。せっかくだから、ピカピカ光る世界でも撮ってこようと思って日没後に撮った写真は以下のようなもの。

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って、かなりブレてしまったけどさ。

今回三脚も持って行ったんですが、軽いカーボン製のものだったので、山頂の強風に煽られてカメラを上手に固定することができませんでした。上手に撮れなかったくせに恐縮なのですが、神戸市は他にもいろいろ山から見える夜景が綺麗なところが多いので、そういうのに興味のある人はいろいろ調べてみたらいいかも。


締まりのない終わり方なのですが、以上で関西圏の桜を秋葉目線で紹介する記事の第1回目は終了なのでございます。で、写真の在庫としてはあと2府1県分の桜を紹介できる在庫がございますので、第2回、第3回と順次このブログで紹介していこうと思うのですが、


ですが!


どうも、今週の木曜日から秋葉のプレーしている某オンラインゴルフゲームではチャレンジカップというものが開催されるようなのでございます。で、そのチャレンジカップというものを頑張れば…つまり今のコース記録を更新することができれば、秋葉、「カーブ値が10も上がるおしゃれなメガネ」というものをご褒美としてがめぽ様からいただけるかもしれないのでございます。


という訳で、秋葉、木曜日からは「必勝!!!」と書いたねじり鉢巻きを頭に巻いて某オンラインゴルフゲームを廃プレーしていることと思われます。それほどまでに必死にならなければいけない理由は、なかなかコース記録を更新するというのは大変な作業だからです。で、もしまたこのブログの次回更新が大幅に遅れたりする事情がありましても、「あー秋葉さん某ゴルフゲームに必死なんだな」と思って気長に次回更新を待って頂ければ有り難いのでございます。


なお、某ゴルフゲームをプレーしている読者様におかれましては、友達の少ない秋葉に対しまして「4人大会開いてあげるよ」とか、「僕(わたし)、秋葉さんよりランクが上だから、秋葉さんゲージたまりやすいし18H対戦しようぜ!」などという対戦のお誘いなどを秋葉心からお待ちしております。人のゲージの力を借りて更新しようとか卑しい根性ですが僕は本気です(汚)。


最後にかまって光線を出したところで、今日の記事は終わりにするのです。
長文最後まで読んでくれた人はありがとうございました。
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by d-akb | 2010-04-21 21:38
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